大丈夫。

好きなもの好きなだけたべても、

体重増えても

体型変わっても。

 

ありのままのあなたで大丈夫。

 

 

自分にとって、

「痩せてること」が1番の

価値でした。

 

だから、体重増えたり、

体型変わるのが怖いから、

 

食べることが怖かった。

 

だけど、なかなか理解してもらえなくて、

つらくて、苦しかった、しんどかった。

 

だけど、そんなわたしでも

こうして、心の底からたくさん笑って

幸せな毎日を送れるようになりました。

 

 

 

だからこそ、何か前に進んでいく

お力になれればと思い

わたしの経験をもとに

 

⭐︎克服するために大切してた考え方

⭐︎克服する前と後のこと

⭐︎克服して良かったこと

まとめたテキスト

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自分に

今の生活辛くない?

頑張り過ぎてない?

本当に楽しめてる?

 

こうやって問いかけてみてください。

 

 

 

体重という数字が頭から離れない。

もっと痩せたいと思ってしまう。

食べるのが怖くて本当に食べたいものを

美味しい、楽しいと思って食べれない。

「どうせ自分なんか」と思い、

 今の自分に自信が持てない

 

こんなことで悩んでいませんか?

 

 

 

摂食障害で悩んでいた

高校1年生から大学1年生の夏までのわたしは

心の底から楽しいと思って

笑えていなかったり

 

食べたらその分太るんじゃないかって思って

食事制限したり

無駄に動いたり

 

 

自分で自分のことを苦しめていました。

 

自分のからだをだめにしてました。

 

当時はとっても

辛かった苦しかった

 

 

私は3年半の時を経て克服して

ものすごく楽しい毎日

手に入れました。

 

イースターの無料写真

 

本当は、

カロリーなんて気にしないで

食べたい

体重なんか体型なんか気にしたくない

普通の生活を送りたい

 

こう思ってるんだったら

自分の気持ちに素直になって

今から、ゆっくりでもいいから

克服するときです!!

 

 

 

心もからだも元気な自分を取り戻せるように

 

 

わたしと一緒に頑張りましょう!!

 

はじめまして!

 

あーのと申します。

 

 

このブログに興味をもってくださりありがとうございます!

 

いきなりですが、今あなたは、

「食べることが怖い、

 体重増えるのが怖い、

 食べた分は身体を動いて

 消費しなきゃ」

 

こんなこと考えていませんか?

 

お花畑でうつむく女の子の写真

 

これは、私が摂食障害真っただ中のとき

思っていたことでした。

 

 

中学卒業し、高校入学を控えた私は

ふとこんなことを考えました。

 

高校に入学したら、

自分よりも細くて、かわいくて、

キラキラしている子が

たくさんいるんだろうな」...

 

ローファーを履いたJKの足元の写真

 

だから自分もそうなりたい!

今の自分の体形は程遠いから、ダイエットをしてやせよう!

 

こんな風にわたしは

ダイエットしようと思い立ち、

食事制限のダイエットを始めました。

 

でも、

この時の体重はというと

標準体重よりも軽かったんです。

 

食事制限の内容は

お米は毎食一口か二口

その分野菜をたくさん食べておなかを満たす

お菓子・おやつは絶対に食べない

 

こんなことを自分の中で決めていました。

 

 

なんでも頑張りすぎたり

一度やると決めたことはやり通す

そんな性格の私は、

このダイエットも頑張り過ぎました。

 

女の子の無料写真

 

数週間たって、体重計に乗ってみると

きちんと体重が減っていました。

 

率直に言うと、うれしかったです。

 

野菜いっぱい食べてれば、痩せるんだ!

体重が減っていくことがうれしく

もうちょっと減らそう

 

体重が減ることを知った私は、

もうちょっと頑張ろうと思いました

 

 

あるとき、はかってみると、

ダイエットを始めた時から、

8キロぐらいおっていました。

 

一瞬

「減らし過ぎた、やばい」

と思いました。

 

でも、いつのまにか、太ることが怖い

 

今の食生活を変えて

もとのように食べるようになってしまったら

どんどん太っていってしまうのではないか

 

という考えしかできなくなってしまいました。

 

ほんの少しだけ、もっと痩せたい

という気持ちもあったのです。

 

この時、目標の体重も

理想の体形もなく

ただただ、体重を減らす

これが私の考えでした。

 

 

この時少し、

いじめを受けてたとか、

そういうことは全くありませんでしたが、

対人関係などでも、悩みを抱えていました。

 

その悩みを、誰にも相談できず、

1人で抱え込んでしまっていました。

学校や部活でのこと

体重や食で辛いこと...

 

 

40キロを下回った時、

親からはガリガリすぎる

友達からは細い

といわれるようになりました。

 

生理が止まりました

外食したときに、本当に食べたいものでなく、

カロリーが低そうなものを選ぶ

ようになりました。

 

 

生理が一年近く来なくなってしまったときに

親と個人でやっている

産婦人科行きました。

当時は高校2年生でした。

 

心臓の無料写真

 

ここで血液検査をして

「数値がおかしい」と思った先生は

「大きい病院で

 しっかり検査してもらった方がいい」と

 

大きい病院に紹介状を書いてくれました。

 

その病院で

摂食障害だと告げられたのです。

 

 

そして一人で悩んでいたこと

抱え込んでいたことを初めて

お母さんに相談できたのです。

 

女性の無料写真

 

少し気持ちが軽くなりました。

 

そんな時、

「体重を増やしたい、

 食べることを楽しみたい」

と思うようになり、

体重を戻して元気な体になろうと思いました。

 

 

しかし、実際は

うまくいきませんでした。

 

体重計に乗って、

自分の体重をはかり、

数字が

頭から離れませんでした。

 

大工の無料写真

 

食べたいけど、

やっぱりカロリーを気にして、

食べれませんでした。

 

 

周りと自分を比べて、

 

他の子に勝てることは

やっぱり、

体重の軽さと体の細さしかない

 

と思ってしまいました。

 

 

大学1年生になった私は一人暮らしを始め

食事は全部、自分で用意するようになります。

 

お食事の無料写真

 

自然と頭の中でカロリーを計算して

料理を作ったり

 

スーパーやコンビニなどでは

パッケージの裏の栄養成分表示を必ず見て

買うかどうか決めたり...

 

そんな日々を送っていました。

 

 

あるとき、学校で体重をはかると

なんと

体重が29キロ

 

命に危険があるほど痩せました。

 

大学の医務室から

親の元へ電話が入ったそうです。

 

 

「娘さん、学校に通ってる場合ではありません。

 親御さんのもとで体重を戻してから、

 元気になってから

 こっちへ戻してください。」

 

 

病院へ行き、高校から見てもらっていた

病院の先生から

「入院」の言葉聞きます。

 

結局、私は一か月半入院しました。

 

 

入院中、早くみんなに会いたい

出かけたい、買い物したい

そんなことを思いながら過ごしてました。

 

入院生活では、

行動療法

(体重によってしていいことを増やしていく)

 

食事の摂取カロリーや

量を少しずつ増やしていく

これ約一か月半続けました。

 

担当の先生や看護師さんに

たくさん

暖かい言葉をかけてもらいました。

 

「ゆっくりでいい、

      焦らなくていい」

 

「元気になるために

  いまがんばってるんだよ」

 

「自分の気持ちを

       大切にしてね」

 

「不安があったら

 口に出せることが大切だよ」

 

バルーンの無料写真

 

こんなやさしい言葉を

担当の先生や

看護師さんから

かけてもらいました。

 

 

入院していく中で

少しずつ、

心も、体も元気になっていきました

 

 

お肉が食べれるようになり

ジュースが飲めるようになり

お菓子も、揚げ物も食べれるようになりました。

 

「おいしい

 たべれてうれしい

 食べることは楽しい」

こう思えるようになっていきました。

 

 

体重が増えても、

気にならなくなり

 

本当に食べたいものを

好きなだけ食べれるようになり、

 

前よりも明るくなったといわれたり

 

昔の自分に近づいていきました。

 

食べることって楽しい、

と思えるようになりました。

 

 

 

心も体も元気になった私は

「いま」

とっても楽しいす。

 

笑顔の無料写真

 

高校の時とは比べものにならないくらい!

 

誰かに相談することが苦手で、

自分に何一つ強みが無くて、自信がなくて

楽しさや面白さをどこにも見出せなくて

上辺でしか笑うことができてなかった

 

そんな当時の私に伝えてあげたいです。

 

「一回きりの人生、

 今その瞬間を

 無駄にないで」って

 

 

だからこそ

摂食障害で悩んでいる人には

私と同じ思いをしてほしくないです。

 

少しでも

誰かの力になりたい

助けたい

支えたい

 

1人でも多くの子が

一日でも早く摂食障害から抜け出して

 

自分に自信をもって、

楽しくて、明るくて、

幸せを感じる毎日を送ってほしい!

 

笑うの無料写真

 

実際に

神経性痩せ症型の摂食障害を経験したからこそ

同じことで苦しんでる人を

支えられるんじゃないか

 

そう思いました。

 

 

 

さあ、あなたも、

今を変える時がやってきました。

 

 

 

摂食障害を経験した私と

こころも体も元気になって、

自分に自信をつけて

あかるくて楽しい毎日を送りましょう。

 

最後まで読んでくださったあなたへ

 

私の経験をもとにして、作った

・克服するために大切にしてほしいこと

・克服して良かったこと

・克服する前と後の変化

 

まとめたテキストお渡ししてます!

 

 

あなたに寄り添います。

 

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